施工事例
カバー工法
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工事前近景。
工事前近景。
棟板金を取り外します。棟換気が入っていました。
雪止め金具を撤去します。
既存コロニアルの上から防水紙を貼ります。
下から順番に石付き板金を貼っていきます。
棟の部分に換気部材を入れます。
トップライト周りもこんな感じで納めます。
工事後全景。 ＬＩＸＩＬ T・ルーフ ヴェルウッド（ブラウン）
工事後全景。
最近のコロニアルリフォームは「カバー工法」が主流になりつつあるという事を信頼するＳホームさんよりお聞きして、全面的にお願いしました。
思っていたよりも工期も短く、何よりすごくきれいに仕上げていただいたのでとても満足しています。お願いして良かったです。
Ｓホーム様よりご依頼を受けて工事させていただきました。今回はトップライトもあったのですが、カバー工法ではそれも問題なく納まります。いつも説明させていただいている、屋根が二重になる事のメリット、『石付き板金』を使う事のメリットをＳホームさんの営業さんがお客様にきちんと説明してくれていました。お客様ともどもＳホーム様にも大変喜んでいただけて良かったです。
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