
築50年以上の建物で、地震により棟がズレてしまっていました。

平地の瓦も大きくズレて、雨が漏れてしまっていました。

瓦の下は、昔ながらの「コバ板」で、経年劣化により所々穴が開いている状態でした。

屋根を補強しなければもたないため、屋根を掃除してから12mm厚の合板を貼っていきます。

新しく防水紙(ゴムアスルーフィング)を貼り、二次防水は完璧です。

専用の役物板金を施工していきますが、これらを含めて全てガルバリウム鋼板です。

複雑に交差した屋根でも職人の技術により難なく納まります。

屋根は、複雑な形になればなるほど傷みやすくなりますが、T・ルーフは専用の強力ビスで留め付けていくのでズレたりする事はありません。

以前の瓦に比べて、約4.6トンの軽量化になりました。瓦屋根の時は約5.5トンの重量だったので約6分の1になりました。

雪止めは入れませんでしたが、表面の石粒効果で雪は落ちずに止まります。
能登半島地震を境に雨漏りが頻繁に起こるようになり、築年数がかなり経っている事から葺き替えを考えるようになりました。
どこの業者さんへ頼めばいいのかわからず、日頃から懇意にしている設備屋さんに相談したところ、アミザワルーフさんを紹介してくれました。
最初から葺き替え一択の希望だったのですが、築年数が古い事から『屋根の軽量化』を提案されました。
(昔から瓦屋根だったので)また瓦屋根に葺き替えるのが当たり前だと思っていたので、そういうやり方があるのならそっちの方が良いと思いました。
費用的にも瓦に葺き替えるよりも安く抑えられるとのことだったので余計にそっちが良いと思いました。
工事に掛かる際は事前に近隣挨拶等もしてくれて、近所の方々にも「いいがんになったね」と言われます。
見た目もシャープになり、私自身そう思いますし、屋根が何より軽くなった事で以前よりは耐震強度が上がったと思いますので安心度は格段に違う気がします。
A様は設備屋さんにご紹介いただいたお客様です。
最初から葺き替えを前提にお話をされていたので、せっかく葺き替えるなら『屋根の軽量化』が良いのではないかと思い、ご提案させていただきました。
T・ルーフのサンプルも手に取ってもらい、「これは軽いな」ととても気に入ったようで、お出しした見積金額も予算内だったという事もあり、工事の発注をいただきました。
工事中は留守にされる事もありましたが、問題なく、スムーズに進みました。
何よりドローン撮影による【ビフォー&アフター】の写真にとても喜んでいただきました。