
施工前。屋根面積 約28坪で、重量は約6.6トンです。

雨漏り相談を受けて伺うと平部の瓦も棟瓦もズレてしまっていて、そろそろ葺き替えをした方が良い状態でした。

屋根の瓦・瓦桟木をめくり、撤去処分します。

新しい屋根下地を取り付けます。

ルーフィング施工後、屋根材本体を軒先から順に葺いていきます。

屋根面がぶつかるところ(隅)もセンターギリギリまで葺いていきます。

棟部分に棟包み板金の金属下地を取り付けます。金属なので腐食の心配がありません。

棟包み板金を施工して完了です。

葺き替え後、屋根重量が約1.3トンになりました。

瓦の時は約6.6トンだったので、約5.3トンの軽量化を実現しました。
雨漏りしたのがきっかけで近くのアミザワルーフさんに相談したところ、すぐに養生してもらいました。
説明を受けた結果、屋根の状態が考えていたものよりずっと酷いということ、部分修理をしてもいつかまた違うところから雨漏りする可能性が高いことなどを知りました。
年数もかなり経っていたので仕方ないと覚悟し、葺き替えしてもらうことにしましたが、その時に築年数がかなり経っていることを伝えると、軽量屋根材の説明をしてくれました。
瓦と軽量屋根材それぞれの特徴を丁寧に説明してもらい、軽い屋根材に葺き替えることにしました。
一緒に金属屋根の部分も塗装してもらったので2階の屋根はとてもキレイになってよかったです。
雨漏りするとのご相談をうけ、内部を確認するとかなり酷い雨シミが天井にできていました。
屋根に上ってみると、平部の瓦はあちこちズレている、棟は曲がっている、防水紙の劣化が進んでいるなど、かなり傷みが酷い状況でした。
部分修理だと、修理していない箇所から不具合が生じ何度も屋根を直さないといけなくなるので、予算さえ合えば葺き替えをした方が後々のことを考えるとよいのではと思い
葺き替えを提案させていただきました。築年数がかなり経過していることや、このお住まいにまだまだ住み続けるつもりだと伺ったので、葺き替えは最適な工事になったと思います。
下屋は今回触っていませんが、不具合があった場合はぜひご相談ください。ありがとうございました。