
太陽光パネルがたくさん載っていた屋根。落雪防止のゆきもちくんデルタに雪解けによる落雪荷重がかかり、固定してあった瓦ごと外れて落ちかかっていました。

雪や瓦が道路に一気に滑り落ちてしまっては危険なので、コーンと夜間灯で注意喚起をします。

瓦と瓦桟木が外れ、ゆきもちくんがついたまま屋根にギリギリ留まっていました。

太陽光パネルを取り外し、瓦をめくります。

折れてしまった瓦の下地を再取付けし、今度は外れないように2重にしてビス留めして強化しました。

瓦もビス留めに変更して外れないように補強します。

太陽光パネルを戻し、ゆきもちくんは再取付けして完了です。

反対面の屋根にも、落雪対策としてスーパーリングを取り付けました。

ゆきもちくんデルタは2ケ所落ちかかっていましたが、2カ所とも補強して元通りに戻すことができました。

反対側は新たに取り付けました。これでお隣に雪が落ちる心配はありません。
夜中にすごい音がした気がして、次の日の朝外を確認したら道路にすごい量の雪が溜って道を塞ぐほどでした。近隣に迷惑がかかると思いなんとか除雪したあと、なんでこんなに雪が落ちたのか気になって屋根を見上げると軒先に何かがぶら下がっている様に見えてとても怖くなりました。これが落ちて通行人にあたったりでもしたら・・・と心配で、アミザワルーフさんに相談しました。
冬だったので難しかったと思いますが、足場屋さんも含め工事を手早く段取りしてくれて、保険用の資料なども作ってくれたのでとても助かりました。
初めて現地を見たとき、正直直せるかどうか難しいかもしれないと思いました。
太陽光パネルが部分脱着できたおかげで、瓦や下地の補強も含めて修理できましたが、できないメーカーのパネルだったら全部外さないといけません。屋根面のほとんどにパネルが載っていると、取り外したパネルを屋根に仮置きすることも難しく、大工事になってしまいます。大雪の年はこのような相談が多いので、今後も大雪の年は屋根に不具合がないか注意してください。